使用方法のご説明
■ボタンの説明
本体コントローラーは19個のボタン(UP、DOWN、LEFT、RIGHT、A、B、X、Y、L1、R1、L2、R2,、L3、R3、-、+、TURBO、HOME、スクリー ンキー)と3Dスティックからなります。
■初回のペアリングと接続
ステップ1:switch本体の電源を入れ、ホーム画面で「システム」→「設定」→「コントローラー接続」→Bluetooth機能をONにします。
ステップ2:本体のBluetoothペアリングモードに入り、本体ホーム画面でControllerをクリックします。次のメニューのオプションを入ってChange Grip/Orderをクリックして本体は ペアリングコントローラーを自動的に検索します。
ステップ3:「ホーム」ボタンを3~5秒間押していて、四つのLEDランプ(青色)がゆっくり 順番に点滅した後、「ホーム」ボタンを放し、ペアリングを待ちます。ペアリングが可能な場合、コントローラーは1回振動します。コントローラーが本体に接続されると、左からのLEDランプが点灯し、ユーザの番号が表示されます。ペアリングできなければ、60秒後再接続をします、15秒後再接続できなければ、コントローラーがシャットダウンします。
■有線接続
本体でPROコントローラーの有線接続オプションをオンにすると、本体を台の上に置き、データケーブルを介してコントローラを接続します。任意のキー(L3/R3を除く)を押すと、コントローラが自動的に本体に接続されます。データケーブルを外すと自動的にbluetooth経由で本体に接続します。
■Windows(PC360)モデル
自動的にインストール。LED2が常に点灯するとは接続に成功したという意味で、 「Xbox 360 controller for windows(有線接続)」を表示します。
■モーター振動機能
●4段階の振動強度を調整して、よりリアルなゲームを実現できます。コントローラーでモーターの振動をオンまたはオフもできます。
●振動強度は四つのレベルあり 100%強度、70%強度、40%強度、0%強度
●モータの強度調整します:
turbo+左3d上 周波数を一段増やす
turbo+左3d下 周波数を一段階減らす
■プログラミング(MACRO)機能
MACRO機能(任意の接続方式と任意のモードでプログラミング機能に対応)
●マクロプログラミング機能設定モード
1.M1M2のいずれかのプログラミングキーを同時に押し、「_」キーを押すと、チャンネルランプがゆっくり点滅してプログラミング状態になります。
2.十字キー(上下左右)、ABXY、L/R/ZL/ZR/L3/R3のようにプログラムされたい動作キーを押すと、キー入力後にチャンネルランプが数回点滅し、キーが記録されたことを示します。
3.編集が終わったらプログラミングキーを押すと、チャンネル表示灯が常に点灯します。(マクロプログラミンググループごとに、16個のアクションキーをプログラミングできます。 アクションキーが16個を超えると、チャンネルランプはキー入力をすばやく点滅表示 しなくなります。このプログラミングモードは、M1/M2キーが複数のキーを同時に押す機能を実現します。)
■どうやってリセットしますか?
コントローラーがペアできず、フラッシュに応答できない場合、コントローラーをリセットします。このようにするには、小さなツールを使ってリセットボタンを押すだけです。コントローラーが元の状態に戻ります。
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注意事項
※「Nintendo Switch」は任天堂株式会社の登録商標です。本商品は任天堂株式会社が販売、製造するものではありません。
※本商品にNintendo Switchは付属いたしません。
※本商品使用時におけるNintendo Switchやその他デバイスの破損や故障については一切の補償をいたしかねます。
※Amiibo機能はサポートしていません。
※日本語説明書は付属いたします。
※お客様のモニター環境により、実際商品と色合いが異なる場合がございます。
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